死神(Death)は、大アルカナの13番のカードです。黒い甲冑の骸骨が、白馬に乗り、白いバラの旗を掲げて進みます。倒れた王、祈る司教、子どもが描かれ、誰にも等しく訪れる終わりを示します。しかし背景には、昇る朝日があります。
死神の基本の意味
正位置のキーワード:終わりと再生・区切り・変容
逆位置のキーワード:執着・停滞・変化への抵抗
死神の正位置
文字通りの死ではなく、ひとつの段階の終わりと、新しい始まりを意味します。手放すべきものを手放すことで、次の可能性が開かれます。変化を恐れず、受け入れましょう。
死神の逆位置
終わりを認められず、執着して変化を拒む状態です。古いものにしがみつくほど、苦しみが長引きます。
死神と恋愛
関係の終わりと、新しい形への再生。逆位置では、別れを受け入れられない執着や、停滞に注意。
死神と仕事
部署異動、転職、事業の区切り。逆位置では、変化への抵抗や、古いやり方への固執。
死神とお金
支出や投資の整理、見直しの時期。逆位置では、無駄な出費や、手放せない資産への執着に注意。
読み方のヒント
「終わらせるもの」と「残すもの」を、書き出して整理してみましょう。
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タロットの解釈は、読み方の一例です。結果に縛られず、ご自身の状況に合わせて参考にしてください。
